約 3,934,378 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2190.html
スピードキッド 輝きの鼓動 UNIT U-007 青 発生 青/赤 1-2-0 C リンク (攻撃ステップ) 《①》このカードを、「特徴 サイバディ」と3以下の合計国力を持つ自軍ユニットに、キャラとしてセットする。キャラである間、このカードの戦闘力は、戦闘修正として扱われる。(注 この効果は場から離れるまで継続する) 綺羅星十字団 別名「ゴウダ・テツヤ」 Sサイズ [2][1][2] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010
https://w.atwiki.jp/bonescrusade/pages/78.html
スピードキッド 輝きの鼓動 UNIT U-007 青 1-2-0 C リンク (攻撃ステップ):このカードを、「特徴:サイバディ」と3以下の合計国力を持つ自軍ユニットに、キャラとしてセットする。キャラである間、このカードの戦闘力は、戦闘修正として扱われる。 (注:この効果は場から離れるまで継続する) 綺羅星十字団 別名「ゴウダ・テツヤ」 Sサイズ [2][1][2] 出典 「STAR DRIVER 輝きのタクト」 2010 このカードに関するQ A ボンズクルセイド Q A9
https://w.atwiki.jp/nejitsumoviejikkyou/pages/35.html
<水曜プレミアシネマ(4月から)、金曜ロードショー、土曜プレミアム、日曜洋画劇場が対象> (稀に例外もあり) 順位 タイトル ポイント 映画カテゴリー 放送日 61位 最高の人生の見つけ方 884 金曜ロードSHOW! 2012/10/05 62位 シックス・センス 882 水曜プレミアシネマ 2012/06/06 63位 ジュラシック・パーク3 864 水曜プレミアシネマ 2012/08/29 64位 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! 858 土曜プレミアム 2012/09/15 65位 Mr.インクレティブル 857 水曜プレミアシネマ 2012/07/25 66位 M I 3 835 日曜洋画劇場 2012/12/02 67位 メン・イン・ブラック 831 金曜ロードSHOW! 2012/05/25 68位 ワンピース エピソード・オブ・ナミ~航海士の涙と仲間の絆~ 828 土曜プレミアム 2012/08/25 69位 L change the WorLd 763 金曜ロードショー 2012/01/27 70位 ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 752 日曜洋画劇場 2012/01/29 71位 レッドクリフ 特別版 745 日曜洋画劇場 2012/11/18 72位 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ) 704 金曜ロードSHOW! 2012/08/17 73位 ファンタスティック・フォー:超能力ユニット 697 金曜ロードショー 2012/03/09 74位 ALWAYS 続・三丁目の夕日 668 金曜ロードショー 2012/01/20 75位 ヴァン・ヘルシング 661 水曜プレミアシネマ 2012/09/05 76位 007/慰めの報酬 644 水曜プレミアシネマ 2012/12/05 77位 スコーピオン・キング 642 水曜プレミアシネマ 2012/07/04 78位 パーフェクト・ストレンジャー 639 水曜プレミアシネマ 2012/09/12 79位 チャーリーとチョコレート工場 635 金曜ロードSHOW! 2012/08/10 80位 クリフハンガー 593 水曜プレミアシネマ 2012/05/23 81位 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 580 日曜洋画劇場 2012/07/29 82位 踊る大捜査線 THE MOVIE2 海外バージョン 574 土曜プレミアム 2012/09/08 83位 ボーン・スプレマシー 568 日曜洋画劇場 2012/09/30 84位 007/カジノ・ロワイヤル 559 水曜プレミアシネマ 2012/11/28 85位 トイ・ストーリー 535 水曜プレミアシネマ 2012/07/11 86位 Mr. Mrs.スミス 521 水曜プレミアシネマ 2012/04/18 87位 ワンピース エピソード オブ ルフィ~ハンドアイランドの冒険~ 518 土曜プレミアム 2012/12/15 88位 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 510 日曜洋画劇場 2012/04/08 89位 陰陽師 485 水曜プレミアシネマ 2012/10/31 90位 ボーン・アルティメイタム 483 日曜洋画劇場 2012/05/27 91位 相棒 -劇場版2- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜 469 日曜洋画劇場 2012/05/06 92位 ワイルド・スピード MAX 453 日曜洋画劇場 2012/10/22 93位 ハムナプトラ 失われた砂漠の都 447 水曜プレミアシネマ 2012/04/25 94位 ミッション:インポッシブル 435 金曜ロードSHOW! 2012/12/21 95位 阪急電車 片道15分の奇跡 433 土曜プレミアム 2012/05/05 96位 ターミネーター3 428 水曜プレミアシネマ 2012/11/21 97位 ボーン・アイデンティティー 424 水曜プレミアシネマ 2012/09/19 98位 ナショナル・トレジャー 406 日曜洋画劇場 2012/04/01 99位 交渉人 400 水曜プレミアシネマ 2012/09/26 100位 そんな彼なら捨てちゃえば? 370 金曜ロードSHOW! 2012/06/01
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2283.html
魂斗羅 (MSX2) 【こんとら】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 MSX2 発売元 コナミ 発売日 1989年5月26日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年2月2日/800Wiiポイント【WiiU】2014年10月15日/823円 判定 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 画面切り替え方式に変更した結果ゲーム性が別物化何故かライフ制と残機制を併用テンポも悪化コナミのMSX作品唯一の失敗作 魂斗羅シリーズリンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 魂斗羅とは「熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に併せ持つ最強の闘士」の呼称である。 そのシリーズ第一作目は、湯水のように湧き出るエイリアンをマシンガンや5WAYで虐殺しまくる爽快感溢れるアクションゲームの傑作である。 オリジナルのアーケード版、移植のファミコン版共に評価が高いこのゲームを、今度は「コナミ+MSX」という黄金タッグでMSX2に移植したのがこの作品。 コナミのMSX作品と言えば『グラディウス2』に『パロディウス タコは地球を救う』、『スペースマンボウ』に『メタルギア』と傑作が勢ぞろい。本来ならば駄作など生まれるはずは無い、と言われてきたが…。 問題点 オリジナルのゲームシステムは、「プレイヤーの任意によるスクロールアクション」である(擬似3Dステージなどもあるが)。しかしMSX2にはハードウェア横スクロール機能がないため、画面切り替え方式に変更されてしまったのである。そのせいで完全にゲーム性が変質してしまった。 元々スクロールに弱いMSXに配慮したのか、2D面ではスクロールせずに1画面ずつ切り替わる仕様に変更。MSXなので仕方のない部分があるとは言え、非常にテンポが悪く、魂斗羅本来のゲーム性は完全に損なわれてしまっている。 何故かライフ制+残機制(その場復活)を併用している。一発即死の緊張感が完全に台無しである。 空中を上下に蛇行するカプセルや、壁面に配置されているセンターを撃つとアイテムが出現する仕様はオリジナルと同じだが、このアイテムが変な方向に飛ぶ。画面から見えなくなるほど真上に高く飛んだかと思えば、次の瞬間何故か少し右に離れた場所に落ちてくる。 プレイヤーのゲーム開始直後及び、ミスからの復帰後の装備はノーマルガンである。パワーアップには銃アイテムを取る必要があるのだが、アイテムを取得すると一覧表が出現し、どの銃に換装するか選択する事になる。 武装は銃アイテムを取り続けていると最大5種類まで増えて行くが、パワーアップの度にメニュー画面が開くため、ただでさえ悪いテンポが更に悪化している。 おまけに魂斗羅名物のスプレッドガンも登場しない上、ステージをクリアすると前のステージで獲得した武器が没収され、勝手に初期装備であるノーマルガンに切り替わる仕様となっている。 追加武器のリアーガン(グラディウスIIにおけるテイルガンに相当する武器)も不自然。使い勝手はともかく見た目が間抜けで魂斗羅の武器の中でもかなり浮いた物になっている。 雑魚がワラワラ出てこない。1度に1画面に出現する敵兵士はせいぜい3人程度。ファミコンでさえもっと沢山出たのだが…。 新たに追加した無駄に数の多いオリジナルステージが蛇足以外の何物でもない。新ボスが追加されているのかと言うとそんな事は無く、ステージ最後のセンサーを壊せばその時点でステージクリアになるという、味もそっけもない物となっている。 「オリジナルステージ」であるマグマの面では下から炎が噴きあがってくるが、これはエネルギーゾーンの吹きあがる火炎の使いまわしであるなど、オリジナルステージの構成もどれも既存の使い回しで新鮮味に欠ける。一応下や左スクロールの面があるが、無理矢理変化を付けようとしたとしか言い様が無い。 その癖、アーケード版の名物とも言える「爆破される橋」等のフィーチャーは削られてしまっている上に、FC版では再現されていた採掘場ステージもカット。 そして止めにエンディングも1面BGMが流れつつ真っ黒な画面に英文が表示されるだけと非常にチープで、スタッフロールすらも存在しない。 魂斗羅の醍醐味である2人同時プレーも不可能。以前同ハードで発売された『沙羅曼蛇』では出来たのに何故削ったのか・・・ 2人同時プレーの削除に伴い、主人公の『魂斗羅』もビルなのかランスなのか、正体が全く分からない。 ちなみに後の携帯機作品『コントラ』『魂斗羅スピリッツ』でも同様に2人同時プレーが不可能だが、こちらでは「当時のハード容量の都合で実装を断念した」という明確な理由が付けられているが、本作ではその様な事は語られず終いである。 評価点 前半面については、一部ステージや演出がカットされている所を除き、当時の魂斗羅の移植の中でも最もAC版に近い構成になっている。 プレイヤーの成長要素やライフ+残機制等、初心者にとって優しい要素が多い点。 加えて、外部メディアの『コナミの新10倍カートリッジ』を使用するとセーブ及びロードが可能になり、只でさえ楽な本作のクリアが更に簡単になる。 AC版のラスボス後に待ち受ける展開や下スクロール等、オリジナルステージの発想自体は良い。 テンポ自体は悪化しているが、武器の切り替えが容易で、「状況に応じて武器を切り替える」ゲーム性に変化。 SCC音源搭載によりBGMは豪華。また効果音もそこそこ爽快感がある音が鳴る。 加えて、楽曲のアレンジ自体もコンセプトの関係でAC版に比較的近い出来になっているのは素直に評価出来る。 説明書自体は、ほぼ全ての敵がイラストやプロフィール付きで掲載されていたり、武器のスペックについても解説されている等、『グラディウス2』等と引けを取らないレベルで凝っている。 掲載されているキャッチコピーも「破壊はバラより美しい」「戦争につけるクスリはない」等、やたらと力の入った物が多い。 …しかし、本作の独自要素の殆どは後発作品にて実装されてしまい、本作の存在意義はほぼ無いに等しくなっているのは事実である。 総評 アーケードやファミコンで人気を得た作品をMSXに移植した結果、全体的にチグハグな出来になってしまった1作。 こんな体たらく故か「コナミのMSX作品唯一の失敗作」とまで言われる破目に。 MSX2で同様なアレンジが加えられたゲームには『ラスタンサーガ』(タイトー)があるが、こちらは「オリジナルを知らなければ十分遊べる」レベルの劣化にとどまっていた。 しかし本作はオリジナルと比較するまでもなくゲーム性そのものが破綻しており、珍作『スーパーマリオブラザーズ スペシャル』(PC88/ハドソン)と同レベルの失敗作と断ぜざるを得まい。 余談 しかし何故かこのMSX版がファミコン版よりも先にバーチャルコンソールで配信された。他、かつてi-Revoでも配信されていた事もあった。 魂斗羅及びスーパー魂斗羅は海外ではコモドール64やアミガといったホビー用パソコンにも移植されているが、いずれもMSX2版の様な妙な内容にはなっていない。 近年、本作はMSXで『ファミクルパロディック』などを制作していた「BIT2」(ビッツー)製だったのではないか?とまことしやかに噂されている。参考リンク1/2 本作は問題点の項にある通り、スタッフロールがカットされてしまっているのだが、もしかしたら外注製故にスタッフの名前を載せられなかったのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9874.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 スピード・レーサー タイトル スピード・レーサー 機種 Wii 型番 RVL-P-R3PJ ジャンル レース 発売元 アクティビジョン 発売日 2008-7-24 価格 6090円(税込) 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/mekong/pages/147.html
猛スピードで母は (文春文庫) 長嶋有 文藝春秋(2005/02) 「サイドカーに犬」「猛スピードで母は」収録。 サイドカーは映画も観るか。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/795.html
そのスピードで ≪成績≫ 総対戦数 105戦 勝利数 34勝 勝率 32% 累計BP 1191pt 最大連勝数 3 最大RP 2158 総合 戦績 430戦 218勝 212敗 勝率 51% ナポ 戦績 150戦 87勝 63敗 勝率 58% 副官 戦績 53戦 35勝 18敗 勝率 66% 連合 戦績 227戦 96勝 131敗 勝率 42% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 kingtimes グスタフ・アドルフ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/154.html
富士スピードウェイ Image Credit Gran-turismo.com 英名 Fuji Speedway タイプ 実在コース 国籍 日本国 登場 グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 霊峰富士の麓に伸びる鈴鹿と並ぶ伝統のあるサーキット 概要 霊峰富士の麓に伸びる、鈴鹿サーキットと並ぶ日本屈指のサーキットで、約1.5Kmのロングストレートでは300km/hに到達するようなハイスピードサーキット。コースの設計段階では、NASCAR開催を前提としてモビリティリゾートもてぎで見るようなアメリカ式のオーバルサーキットとして想定されていたそうで、1974年にレース中に発生した死亡事故が起きるまでは傾斜角30度が付いたバンク、通称「富士30度バンク」がレイアウトの一部として存在していた。 なお1979年に、後述のグラチャンレースにおける暴走族集結を懸念した御殿場の青年会議所と当時の静岡県知事により、三菱地所を巻き込みサーキットを廃止しリゾート計画をブチ上げていた。が、それに対抗してレーサーやレース関係者ら、果ては敷地の地権者までもを巻き込み、三菱地所や行政に対抗して廃止反対運動を大々的に展開した事もあり、静岡県知事交代と同時に存続が決定。のちの2000年にトヨタが買い取り、2005年にF1開催も可能なレベルのサーキットへとリニューアルし、(鈴鹿がFIA認可改修中だったため)2007・2008年のF1日本グランプリの舞台となった。 赤と青が1974年までのコース、1コーナーが緑、3コーナーが赤、残りが青が75-83年、300Rの緑シケイン追加が84-87年、緑と青が88-2003年のコース。 30度バンクがあった頃の富士でのレースの映像。上の写真や映像から見てもかなりの角度の付いたバンクカーブだと実感出来る。この30度バンクは今でも一部が残っていて、歩くことは可能。ただコースからかなり遠いので行くまでに疲れる罠が。 1976年に行われたF1世界選手権inジャパンでのレースの模様。 1966年のオープン以来、古の日本グランプリから富士グランチャンレースといった古今東西の国内外のビッグイベントが開催され、幾多の名勝負を演出してきた。コースは、富士の名物ともいえる約1.5Kmのロングストレートを経て、前半は中・高速コーナー中心のハイスピードセクション、後半は上り勾配のテクニカルセクションという構成。前半と後半で特性が大きく異なるため、運転技術だけでなく、クルマのセットアップも重要になるサーキットだ。 ちなみに、頭文字DではサイドワインダーのNSX乗りの弟の北条 豪と、死神GT−Rで恐れられていた兄の北条 凛ら2人はここの走行会で名の知れた存在であり共に『富士の北条兄弟』と呼ばれていて、兄弟2人の腕を磨いた地でもある。(またチーム・スパイラルの池田竜次もここでのレース経験がある) なお、2022年秋には富士スピードウェイの近くにトヨタの手によって作られた富士スピードウェイホテルが設立された。ハイアット・ホテルズ・コーポレーションの系列会社が運営する、ハイアットの日本初上陸ブランド「アンバウンドコレクション by Hyatt」のホテルで、客室はバルコニーまたはテラス付きの全120室でサーキットが間近に見えるし、「富士モータースポーツミュージアム」が併設されて様々なレーシングカーの名車が展示されている。ぜひ富士スピードウェイに訪れる機会が有れば見て欲しい。(※ただしレースウィークは実質的にチーム関係者専用になるかもしれないので注意) ↑グランツーリスモ7内でもVer.1.32よりホテルが風景に追加された。 また、TOYOTA GAZOO Racingの姉妹チーム的存在でありS耐の水素エンジンのGRカローラやスーパーGTでもお馴染みのルーキーレーシングの本拠地もP15駐車場跡地に建てられている。 2023年8月には、ルーキーレーシングのお隣にShade Racingのファクトリーが建設された。 なお、アニメ「HIGHSPEED Étoile(ハイスピードエトワール)」の世界では新生された「ネオ富士スピードウェイ」という形で登場。レイアウトはかつての30度バンクを現在のレイアウトに組み合わせた形となっている模様。 さらに、2024年7月26日に公開予定の映画『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』のロケ地としても登場している。 グランツーリスモ4では旧レイアウトも収録していたが、5以降はリニューアル後の「富士スピードウェイF」 と「F」後半の一部をショートカットした「富士スピードウェイGT」レイアウトのみの収録となっている。 4以降コース改修の関係で旧レイアウトを取材できないための処置と思われる。また4では新旧両方が収録されたが、取材が工事中だったため、工事が終わっていない部分については図面から直にモデリングされたとか。 GT7における富士スピードウェイのレースの映像。 レイアウト 富士スピードウェイF Image Credit Wikipedia 英名 Fuji Speedway F 全長 4563m ストレート 1475m 高低差 37m コーナー数 16 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし(GT~GT6) 時間変化 なし(GT~GT6)あり(GT7) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 ほとんどのコーナーにネーミングライツが付与されていて、それがブランド方針でちまちま変わる。 2023年現在、上の画像との変更点は「1コーナー=TGRコーナー」「100R=グリーンファイト100R」「ヘアピン=アドバンコーナー」「ネッツコーナー=GRスープラコーナー」である。 なおオフィシャルタイヤサプライヤーがミシュランとグッドイヤーであるWEC開催時には、ヘアピンのアドバン看板は全部トタルに再ラッピングされたりする。 ちなみに国際格式のレース以外にも、1月の恒例行事として「ママチャリでコースを爆走する」スーパーママチャリGPなるものも存在する。 解説 富士スピードウェイGT Image Credit Wikipedia 英名 Fuji Speedway F 全長 4526m ストレート 1475m 高低差 37m コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし(GT~GT6) 時間変化 なし(GT~GT6)あり(GT7) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 11コーナーと12コーナーをショートカットするルート。ただ現実のレースでこのレイアウトが使われることはほとんどない。 ただ11-12コーナー間の路面が剥がれてしまったことが一度あり、その時には応急措置としてこちらのレイアウトでレースが行われた事はある。
https://w.atwiki.jp/ggwmz/pages/26.html
スピードマスター コーズボール 白 - 緑 - 紫 スピード ★★★★★★★★ 攻撃方法 稲妻ビーム グリップ ★★★★★★☆☆ 耐性 召喚、電撃に強い ハンドル ★★★★★★★☆ LIFE ★★☆☆☆ ATTACK ★★☆☆☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1566.html
メニュー>称号>ルーンマスター>スピードルーン ☆4 これだけでは先手を取りきれないかもしれないがヘイストなどの下地としては上々。 移動力が上がるのでナイトにも喜ばれるだろう。 やはりダンジョン攻略前の使用が認められないと厳しい。あとパーティ全体での先手戦術がある場合、四人パーティでもひとりはハブられることになる。 -- 名無しさん (2014-06-25 23 03 29) 名前 コメント